アレルギーと妊活
この時期は、花粉症、慢性鼻炎の方は
特に注意が必要です
内膜炎、アレルギー性皮膚炎など炎症体質の方も気をつけましょう
特に
・花粉症が強い
・アトピー体質
・食物アレルギーが多い
・IgE高値
このあたりは要注意です
妊活においてアレルギーケアは重要です
アレルギー体質=「免疫の過敏状態」
アレルギーは
Th2優位(免疫バランスの偏り)
慢性的な炎症体質になります
妊娠するには、
・過剰な炎症はNG
・免疫が弱すぎてもNG
・免疫調整(Treg細胞など)が必要
【免疫の安定】が妊娠のカギ
妊活に影響する理由
⚪︎子宮内の炎症が起こりやすい
慢性的なアレルギー体質の方は
子宮内膜でも軽度炎症が起こりやすい
着床障害・化学流産を繰り返す原因にも
炎症が強い場合、
折角、着床した卵を攻撃してしまいます
また、
子宮内膜が荒れてしまうと着床自体しにくくなります
アレルギーケア
①粘膜を結合を強くする
②粘膜を厚くする
③粘膜を健康に保つ
粘膜の結合が弱いと
隙間にアレルギー物質が入りこみ
炎症をお越しやすくなります
アレルギー体質の改善ポイント
1. 腸を整える(最重要)
免疫の約60%が集まる場所
腸の温度が1度上がると免疫力が30%上がる⤴️
腸の負担を減らす
(小麦・酸化した油・牛乳など)
血糖値安定
発酵食品
2. 脂質代謝を上げる
質の良い脂質(卵、青魚、MCTなど)で炎症予防
3. 自律神経ケア
交感神経優位が強いと
・ヒスタミン過剰
・炎症悪化
・着床障害
鍼灸で、内臓の血流や温める事で改善しやすい
(副交感神経優位+血流改善)
この記事の監修・執筆者 市川博永
レガロ妊活鍼灸院 院長(開業18年の実績を持つふないり鍼灸整骨院 院長)
自身も深い不妊の悩みを経験したことから、同じように悩む方を救いたい一心で「レガロ妊活鍼灸院」を開院して5年。これまでに100人以上の妊娠実績を持つ。
国家資格である鍼灸師の視点に加え、分子栄養学(生化学アプローチ)と中医学薬膳師(東洋医学アプローチ)の資格を融合させ、細胞レベルからの体質改善を提案。病院の不妊治療で成果が出ず悩む女性たちの駆け込み寺として、広島市で多くの支持を得ている。




