⭐️卵胞への血流を良くして体温(高温期)を上げる
排卵後に卵胞がLHの作用で、黄体になり、コレステロールからプロゲステロンを大量に作ります❗️
プロゲステロンの作用
◯受精卵が着床しやすい状態に整える
◯妊娠時には、子宮内膜を維持する
◯体温を上げる
◯内膜症・乳癌・子宮筋腫を抑える
などがあります
血流を良くして、コレステロールを卵胞まで運ぶ事が大切です
内臓(子宮、卵巣を含む)への血流は、交感神経が緊張すると少なくなります
激しい運動や緊張が強い時、お腹が減らないのは、内臓に血流がいかず内臓が動かないからです💦
緊張が強かったりすると生理周期が乱れたりするのも自律神経が影響を与えています
先ずは、緊張やストレスをとって卵胞に血流を作りましょう!
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